2008年8月24日日曜日

夏期講習の感想 その2

「夏期講習」 横溝乱歩

今年の夏期講習をしてどう思ったかというと、まあ算数が結構よくなったと自分でも思います。
先生からの割合攻撃で、「割合」が特によくなったと思います。その他にもいろいろなことを思い出して学んだな、と思っています。国語では、物語と説明的文章の問題をとくのがうまくなりました。そして漢字の二十問テストや抜き打ちテストの点数が結構上がったと思います。
そしてかなりのノートやシャーペンの芯を2ケース使いました。ノートをふりかえってみるとすごいなあと思います。そして勉強しているときにハラの音を聞くことができるのです。それも立派な夏期講習の思い出です。また、作文についても文の作り方がこころなしかうまくなったような気がします。そしてそれはいま自分がとりくんでいるショートストーリーにも役立っています。この夏期講習でかなり新しい経験をたくさんしました。

「夏期講習について」Y.O
今回の夏期講習は沢山のことを学べました。算数では割合、円、分数などを習いました。その中で私が一番大変だ!と思ったのは割合でした。パーセントや小数点、なかなかたいへんでした。わからなくても先生がきちんと教えてくれたのでわからないところはもうありません。
分数もてきてるなーと思っていましたが、やってみるとけっこうまちがえているところが多くびっくりしました。
 国語では説明文やお話を読んで問題をやりました。難しいものもありましたが、読むときに
新しい漢字が学べました。また、私は作文をあまり書かないので、この4日間で書いたなーと感じました。先生とのお話も楽しかったです。この4日間で算数のノートも国語のノートもけっこうすすみました。本当によい、楽しい夏期講習でした。

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