2007年11月7日水曜日

秋のイメージ

「秋のイメージ」  犬を飼いたい人
秋のイメージと言えば私はハロウイーンがうかびます。ハロウイーンは、私の好きな祭日の一つです。なぜかというとキャンデーが食べられるからです。友達と一緒に他の家にいって「TRICK OR TREAT」といっておかしをもらえます。それで、一番大事なことは、何かになることです。
 私は小さいと頃はプーさんになったりとかエンジェルになりました。他は魔女になったりしました。今年はドクタースースーのCAT IN THE HATになります。家に帰ったらバケツを裏返しにして何個か数えます。すごく楽しいです。
 もう一つ秋のイメージがあります。それはアップルピッキングです。私の家では毎年行きます。私たちはコネチカットのオーチャードに行きます。うちではギャラが一番おいしいと思っているのでギャラをとります。とった後は、お店にいって、アップルサイダーとドーナッツを買って食べます。とてもおいしいです。りんごをいっぱいとりすぎるときは友達にあげます。
 それが秋のイメージです。

「秋のイメージ」  犬を飼っている人
秋のイメージと言うと私はハロウイーンです。私はハロウイーンが好きです。1回目のハロウイーンではエンジェルになって次は、魔女になってその次はチーターになって、その次はパイレーツになって、このハロウイーンにはまたチーターになる。またまたチーターになりたいのはなぜかというと、ふつうの黒いズボンにふつうのチーターの模様の服にチーターの耳のカチューシャとしっぽをつけるだけだからです。
 いつも外におもちゃを出しておきます。なぜかというともし私の家に誰かが「TRICK OR TREAT」にきたとき外で勝手におもちゃをとれるからです。
 学校ではハロウイーンパーテイをします。いろんなひとたちがお菓子をくれます。わたしはいつもだれかがハロウイーンパーテイの日に学校に行くとだれかがもってきた「何か」をもらってかえってきます。私はハロウイーンが大好きです。

「秋のイメージ」 横溝乱歩
秋のイメージとは、ドングリとかそのほかの木の実だと思います。よく、公園や草原に行くと、ころころころがっていて、それを集めるのが楽しいのです。なぜなら、家にかえって、その木の実がどんな種類なのかを図鑑で調べたり、めずらしいのだったりしたら友達に自慢することもできるからです。今はアメリカのでかい松ボックリしかみないけれど、日本でとった松ボックリを忘れたことがありません。青いドングリや緑のドングリ、でかいアメリカの松ボックリや日本の松ボックリ。
 秋は、いろいろあるからとても楽しいです。
 アメリカでは、そのへんのに草ブローマンがいて、よく葉っぱを集めています。その後そりで葉っぱの上をすべったりするのもとても楽しいです。秋の空はとても美しくきれいです。ぼくはきれいでちょうど良い気候の秋が大好きです。
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ハロウイーンはアメリカの文化の一つで子供たちがそれにとけ込んでいることがわかります。アップルピッキングは私も初めて今年行きました。日本のように混雑もなくとてもよかったです。横溝乱歩君の自然に対する観点もとても興味深いですネ。(izumisense)